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一昨日、博多より帰ってまいりました。
今までに無い客席と一体化したエキサイティングな舞台で、幸せな時間を過ごさせていただきました。
ご来場の皆さま、応援していただいた皆さま、ありがとうございました。
メールなどもたくさんいただいております。
改めて、お礼申し上げます。
あのキラキラしていたメンバーの方々、それを支えているお客様、そこに参加させていただいた事をほんとうに嬉しく思います。
で、博多の思い出なのですが・・・ 今回はほんとうバタバタしており、みんなでどこかに観光に行くことも無く・・・ 結局、太宰府にも行かずじまいで・・・ にはははっははははは・・・ すみません。
ええ・・・ 新たに食べたラーメンともつ鍋の写真です。
「博多にはこれしかないのか!」
と言われそうですが、すみません・・・ にははははっははは。
次回行くときはもっといろいろ堪能しようと思います。
でも、やっぱりラーメンともつ鍋は美味かったです!!
さて、次です。
劇団扉座第57回公演
『いとしの儚-100 DaysLove-』
作・演出:横内謙介
これ、初演が2000年なのですね。
とても話題になった作品で、それからいろいろ上演されてます。
扉座としては15年振り、満を持しての再演になるわけです。
ほう・・・ あれから15年ですか・・・
「あっと言う間」じゃないですね、遙か昔に感じます。「前世の記憶?」って感じです。
そして、R12です。
「子供は見ちゃダメ」ってことですね。
ま、見せられないのではなく、見てもわからないってことなんだと思いますけど。
何度か書いてますが、演劇はコアなものだと思います。
誰が見てもそこそこ面白いのではなく、ある人が見てとっても面白いものだと思います。うはははははは。
R12、すっごくカッコイイと私は思っちゃいます!
ぜひ、お見逃し無く。
面白いです。
15年前、初演の儚の楽屋でのたかし君の写真。
まだ、デジタルじゃないですね。
この頃のカメラの師匠が、
「ピントなんかだいたいでいいんだよ〜 どんどん撮りな〜」
と言っていましたが、なるほど、おおらかでいいですねぇ。
今のカメラはオートフォーカスで、ちょっとでもピンが行ってないと「チッ」と思う自分がイヤです。
そんなことはどうでもいいんです!
『いとしの儚-100 DaysLove-』
よろしくお願いします。
ご案内メールを出させていただきました。
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