あｰ､もう･･･ ほんとうにいろんな所が痛いです!
うははははははは｡
さて､舞台ｱｶﾃﾞﾐｰの子役､第二弾!
有森さんと左が飯田彩陸くん､右が濱本遙有くんです｡
かわいいです!!
いや･･･ もう､それ以外ないのですけれどね･･･
彩陸くんはほんとうに好奇心旺盛､やんちゃ坊主､子供はこうでなくっちゃ! って､感じですね｡
そして､舞台に出る直前､目つきが変わるのはほんとうに大したものです｡
遙有くんはものすごいがんばり屋さんです｡小さい身体で一番大きな声でがんばります｡
健気とは彼のためにある言葉ですね｡
芝居の最初に私は彼らとのやり取りがあるのですが､それで､どれだけ元気をもらっていることか･･･
ほんとうにありがとう!
しかし､すごいな･･･ 厚木舞台ｱｶﾃﾞﾐｰ･･･
さあ､東京公演､残りも少なくなって参りました｡
今回､特に言われるのが
｢素晴らしい作品だね!｣
です｡
脚本､役者､舞台､音響､生音､照明､全てが素晴らしいと受け取っております｡
劇団+有森の底力､ぜひぜひ､見てやってください｡
猛虎は鷹に食われたようですが､直虎は一歩たりとも引きません!
帰りがけ､逆方面のﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑに知ってる顔が､
今回､終演後､まっすぐ帰宅することが多いです｡
ちょっと･･･ 疲労が半端ないのですね｡情けない･･･ にはははははは｡
帰りが一緒ってことは皆､同じなのですねぇ･･･
明日もよろしく!
でもね､遅くまで残って選択とかしてくれる若手もいるわけです｡
劇団の力だ!
ご苦労様です｡
そうそう､今日､私の指輪が割れました｡
わかります? ちぎれてるでしょ｡
どこで壊れたのだろう･･･??
何を力んで芝居をしてるのでしょうか･･･
しかし､指輪って裂けるもんなんですねぇ?
ま､百鬼丸の白眼童子から使ってますからねぇ｡
300円だし｡
にはははははははは｡
明日は今日より少しでも良い舞台に!