見城さんとの夜と劇的な光[稽古場]
(2014-06-11 14:06:06) by okamori
昨夜、見城さんにご馳走になりました。
えー、FBをやってらっしゃる方はすでにこんな写真をご覧になってる方もいらっしゃると思います。
麻理さんがアップしてました。
最新のスマホでも店が暗すぎてこんなになっちゃいます。
自慢です!
私のステキなカメラだと・・・
こんな感じです!!
やっぱりちょっと暗すぎましたね。
でも、違いますよね?
私のブログは写真はクリックすると大きくなりますからねー。
カメラ自慢でした! にははははははははは。
とにかく、店は西麻布の隠れ家みたいなお店ですっごく美味でした。
見城さんのお話は面白く、私め等ごときへのお気遣いがほんとうにもう・・・
すっっっごく幸せな夜でございました!
ありがとうございました。
そして、私ですが、知ってらっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、次回公演は外組、7月の終わりからですね。
これは改めて、お知らせいたします。
今はこんなことをやっております。
真ん中でチラシを持ってらっしゃる方が私たちがずーっとお世話になっている照明の塚本さんです。この世界では屈指な方です。
以下のような企画です。
2014年6月22日(日)
日本大学芸術学部 中ホールにてワークショップ&シンポジウム vol.7
「劇的なる光を求めて」
を開催いたします。
「一つの作品を二人の照明デザイナーが挑む」
今回は谷賢一氏書き下ろし2作品に4名のデザイナーが挑みます。
「墓掘りとハムレット」
出演:劇団扉座
演出:横内謙介
照明デザイン:A 服部 基 B 鈴木尚美
「マクベス夫人の夢」
出演:劇団AUN
演出:吉田鋼太郎
照明デザイン:A 大島祐夫 B 西川佳孝
【ワークショップ】
6月21日(10:30〜21:00)
仕込、サス合わせなどを照明家の解説付きで公開します。
(ワークショップは入場無料です。)
※出演者、時間などは変更になることもあります。
一般のチケットも若干あるみたいですので、ぜひ!
最後に、横内は元気です!
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