by N.M(2011-02-06 01:13:00)
「語り継ぐ者たち」のチラシの絵、うちの猫に似てるな。
ま、白い猫はたいていあんなだろうけど、あのチラシの頃はまだ猫飼ってなかったので、ちょっと新鮮だった。
「曲がり角の悲劇」のチラシも懐かしかったよ。
そのデザイナーさんによろしくお伝えください。
by 由子(2011-02-07 00:18:00)
夜のお写真 なんだか幻想的で素敵ですね〜(@o@)
ていうか純喫茶!
関東少ないの初めて知りましたよ!
関西はむしろそういうお店の方が多い気がします…
馴染みのお店なんかはクラシックが大音量で流れてて時々マスターが歌い出しますw
「十の扉座展」行きたい!(≧ヘ≦)
お写真見たら私3つしか知らない…他のポスターも見たいです〜☆
ほうほう 岡森さんはニノラブですか( ̄∀ ̄)
私は男の子ならシロさんとビリーで女の子ならマリアさんが好きです(『子』じゃないですねww)
by よっしーです。。(2011-02-08 05:33:00)
岡森さん、」お疲れ様です!この夜の公園の画像の静かな感じいいなぁ。。。熱気と静寂の対比ですね。。
ご友人の個展、興味あります?♪行ってみょう。。( ´∀`)♪
by Qoo(2011-02-09 00:00:00)
外観はもちろん、タバコの自販機やピンクの公衆電話に至るまで実に昭和なお店ですね。
何かこう、ATG映画にでも出てきそうな。
うちの方にもこういうお店は結構ありますけど、入るには意外と勇気が要るもので。
入ってみたいけどつい尻込みしてしまいます。
純喫茶って「純」と付いているのに店内はピュアとは正反対の、どこか隠微な雰囲気を漂わせているところがほとんどなのはどうしてなんでしょう…
ラテだのカプチーノだのマキアートだのなんていうしゃらくさいメニューが一切ないその潔さが「純」たる所以なのでしょうか。
デザイナーさんの個展、「恥ずかしながら扉の内側全部お見せします」というコピーが秀逸ですね!
扉の内側、全部拝見しに行きたいです♪
by フランカー(2011-02-10 19:32:00)
懐かしい雰囲気満点の喫茶店ですね。
個人経営のお店にしか出せない味わいですね(^^)