アトム in 秋田 その2[稽古場]
(2013-06-13 00:12:13) by okamori
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まずはこのお二人から。
いやいや、江原も似合ってましたが、さすがに貫禄が違いますね。
この黄金の椅子は扉座の女王様たちのために用意されていたって感じです。
にはははははははは。
しっかし、今日の秋田は暑かったです! 暑いの通り越して、熱い! 灼熱!
東京は雨でちょっと寒かったそうで・・・
私の秋田のイメージは「南国!」になってしまいそうですよ。
昼間、お土産の買い物でもと思っていたのですが、めげて、ホテルでジッとしておりました。
夕方、劇場到着。
秋田市文化会館。
堂々とした素晴らしい劇場です。
私はこの劇場の椅子の背中が少し擦れているのが好きなのです。
擦れて白くなってますよね?
たくさんの人がここでお芝居を楽しんだんだなぁ・・・ と思っちゃうわけです。
お菓子をいただきました。
今、秋田のお菓子と言ったらこれだそうです。
ほんとうに美味でした。楽屋で取り合いになりました。にはははははは。
この方はいつも秋田から東京までお芝居を観に来てくださる古いお客さんなのです。
秋田の演鑑にもちゃんと入られているのです。
なんと・・・ 東京の楽日にも来てくださるそうです。
旅先でこんなことがあるとほんとうに嬉しいです!!
ありがとうございました。
野口さんの小道具置き場です。
いろいろ話題になっている野口さんのその土地その土地の日替わり特産品紹介コーナー、今日はいぶりがっこみたいですね。
毎日、本番前、かなり練習なさっているようです。
それなのに、まるで今思いついたように、まるで行き当たりばったりのように、あそこまでしゃべられるのは大したものだと思います。にはははははは。
野口さん、エライ!
それにしても、いぶりがっこってほんとうに美味ですねぇ。
ご飯が止まらなくなりますよ!