by sorte(2006-06-14 21:24:00)
あらー、ほんとにおもしろい絵ですねえ。
あの景色をインプットして、この絵を描くとは…。人間の想像力というか、創造力というのは、計り知れませんねえ。あのおじさんの脳の中には、ああいう映像が映ってるのかなあ。でも、絵心ゼロの私としては、「何故に写生に来るかね…」という超素朴な疑問が…。彼にとっては、あの景色が必要不可欠だったんですかね、不思議やわあ。
小市さんの笑顔もさることながら、おじさんの絵に釘付けになったわたしでした。(しかもちょっと『ボブの絵画教室』ぽい絵。誰もわかってくれなくていいです。)
by Qoo(2006-06-14 22:16:00)
「思い立ったが吉日」の岡森さんのコメントに爆笑し、こちらを拝見して岡森さんのさりげない一言にまた爆笑してしまいました。
後ろのおじさんの絵、確かに全然違いますもんね。
小市さんの写真がいっぱいで嬉しいですけど、岡森さんが楽しんでらっしゃる場面も是非是非拝見したかったです。
小市さんにカメラを渡して岡森さんを撮影、ということはなかったんですか?
by ぴーちゃん(2006-06-14 23:39:00)
男の小旅行って可愛いいですね。小市さんのブログも拝見しましたが岡森さんの作文は入選です!とてもわかりやすくて一緒に旅した気分でした。
by スズメ(2006-06-15 02:03:00)
本当に、とても落ちついた素敵な場所ですね〜。
なかなか機会がないんですが、いつか時間が出来たらこういう場所にも旅行に行ってみたいな。
岡森さんのお写真はもちろんですが、本堂の中の様子も見てみたかったです〜。
撮影禁止じゃしかたないですけどね・・・
ところで、こちらの記事には登場しませんでしたが
「壱万円のようかん」は結局、試食できなかったんでしょうか?
お買い上げになったのかどうかも非常〜〜に気になっております。
ステキな「作文」、ありがとうございました♪
by がまっしゅ(2006-06-16 01:14:00)
あたしも5月に成田山新勝寺行きましたよ〜。
同じく無数の亀に吃驚しました。
そして広かった!