by 美紀(2007-03-09 11:32:00)
岡本君へ
人間、抗うことも大事ですが受け入れることはもっと大事です。
私も視力2.0であったものが、今や手に持ったお茶碗のごはん粒が判然としません。
数年前、お守り代わりに作った老眼鏡で目薬の容器の後ろを読んだりしています。
世に「歯・目・○○」と申します。
あきらめることは大事ですよ〜〜〜〜〜〜(笑)
by 仙ちゃん(2007-03-09 11:36:00)
老眼ですか〜。近眼で小学3年の頃からメガネやコンタクトのお世話になってるので、「小さな字を読む時の不自由がナンボのもんじゃ!」と思わないでもないですが・・・台本読むのがツライというのは大変ですね。
私もそろそろ40歳なので、オバさんであることに甘んじてます〜。でもデパ地下とかで「試食」ができないからかろうじて「予備軍」かしら?
ウォーキングもたまにしてますが、野良猫が多いんですよ・・・そろそろ仔猫のシーズンがやってきますので、また拾ったらどうしよう・・・
by 岡森(2007-03-09 23:08:00)
ローリーさん、いや、実は一回、仕事でするように言われた事があるんですよ。目を真っ赤に見せるための特殊撮影用のコンタクトですね。もう・・・2度とごめんです!ほんとに痛かったです・・・。
かどりさん、あの・・・集中力が削がれるんですよね・・・。本とか読んでても。まあ、まだ目薬で救われてはいるのですが・・・。
duitさん、お互いにがんばりましょう!ウォーキングコースですが、まあ、田舎に住んでるなら、住んでるなりのいいことがあっていいな!って感じなんですが。
スズメさん、いや!もし老眼鏡を買うならですね、思いっきり老眼鏡!って感じのを買おうと思ってます!誰がどう見ても老眼鏡!ってやつです。そのまま昭和初期の舞台に上がれるような老眼鏡を買おうと思っております。秘密基地はがん平でも連れて・・・。
sorteさん、まだ来てませんか?そうですか。老眼鏡もオシャレの一つとしてとらえられればステキですね。メガネを探すのも楽しくなりそうです。でも、私は・・・スズメさんへのコメントのごとく決心しております!
美紀さん、まあ・・・諦めなきゃいけない時は来るわけですよね・・・。
仙ちゃんさん、小さい頃からですか・・・、いや、実は小学生ぐらいの時はメガネに憧れてました。今、考えるとバカですね〜。掛けてる人の苦労も知らないでですね。「カッコイイなー」とか思っちゃってました。仔猫を拾ってしまうですか・・・、お気持ちはわかります!