by たまご(2007-06-15 23:40:00)
面白いですね!
ケータイでとりあえず撮るっていうこともできなかったんですね。
この話を読んで、私が半年ほど前に、見た光景を思わず思い出しました。
コンビニの駐車場にロボット型の乗り物が
止まっていて、コンビニから買い物袋を持って
出てきた男性が、ロボットに乗り込んで地上から1mほどの運転台?に乗り込んで、上には透き通った丸いカプセル型の蓋がついていたのですが、それは閉めなかったような気がします。そのロボットに乗って35歳ぐらいの男性が、横断歩道を渡って帰っていきました。
そこに居合わせた人たちは皆唖然としていて
私もケータイで写真を撮ることもできなかったし、
追いかけていけば良かったなあと今でも思います。ロボットの足元が2足歩行だったのかそれともタイヤがついていたのかも思い出せなくて・・本当に一瞬の間のことでした。赤茶色の車体?でした。どこから来てどこに帰っていったのかな?
by 岡森(2007-06-17 00:37:00)
かどりさん、ほんわかしていただいて何よりです。ほんとに謎ですよ・・・。
カズかっぱさん、私は一滴もアルコールが飲めないのですよ。完全にシラフでした。
N.Mさん、いいって感じよりも・・・ちょっと・・・江戸川乱歩の世界?・・・違うか・・・。
とりちゃんさん、そうです、一人じゃなくて誰かと一緒なら、もう少し違う盛り上がりができたと思うのですが・・・。ああ・・・そのブランコ・・・誰か乗ってたんですね・・・。私なら確かめると思います!!
スズメさん、一応ですね、ガードレールと電柱の間に固定したつもりだったのですよ。まあ、しっかりと挟んだわけじゃないくて、置いただけですが・・・。
たまごさん、私ですね、携帯のカメラって使った事が無いんですよね。だいたい、いつも持ち歩いているんですよ、デジカメね。こう言う時に限って、持ってなかったりするんです・・・。ところで、何ですか?!そのロボット!!たまごさんの見たやつの方が全然すごいじゃないですか!!私なら、絶対に呼び止めたのに・・・。
by はるっぺ(2007-06-17 22:20:00)
“宇宙人?”と思わず追いかけるなんて、岡森さん、イルカのあとなど追いかけようと思わぬが身のためぞ・・・なんちゃって(笑)つい今しがた風林火山みまして・・・。“うぉおっ!岡森さんやっ!”て盛り上がりました(^O^)
きっとその“イルカ”せっかく気持ちよく夜道を散歩してたのに岡森さんに見つかっちゃったもんだから、恥ずかしがって逃げてったんですよ(>_“宇宙人?”と思わず追いかけるなんて、岡森さん、イルカのあとなど追いかけようと思わぬが身のためぞ・・・なんちゃって(笑)つい今しがた風林火山みまして・・・。“うぉおっ!岡森さんやっ!”て盛り上がりました(^O^)
きっとその“イルカ”せっかく気持ちよく夜道を散歩してたのに岡森さんに見つかっちゃったもんだから、恥ずかしがって逃げてったんですよ(>_
by 仙ちゃん(2007-06-18 10:02:00)
おもしろ〜〜い。でも、ビックリしますねぇ。
イルカのお散歩・・・・・
ところで、横内さんの「あの本」に岡森さん?とおぼしき記述が!
中原美千代さんが入団された時を題材に書かれた「妖怪職人」なるタイトルのエッセイでしたが、「失脚以前の副座長・幹部O」これは岡森さんでしょうか〜?
by にこ(2007-06-18 15:28:00)
そのイルカは・・・
昼間、遊園地でものすごくそのイルカを好きになった子供が、両親に一生懸命お願いしてやっと買ってもらったものでした。イルカも、たくさんある風船の中から自分を選んでくれたのが嬉しくて、大事に大事につかんでいてくれる、その小さな手から離れないように気をつけていたのです。
でも、ふっと空を見上げ、ああ、この空を海みたいに泳いでみたいな、と思った時、急に強い風が吹いて、子供の手から、イルカは解き放たれました。イルカはしばらく大空をすいすい泳いでいましたが、自分が空に飛び込んだときの、子供の泣き顔が心に張り付いて離れません。
イルカの心はどんどん重くなり、とうとう地面に舞い戻ってきました。あの子供の所に帰ろう・・・
次の日の朝、子供が家の扉を開けると、そこには昨日のイルカがふわふわと、目の前に笑って立っていました。
・・・というお話は、いかがでしょうか?