by にこ(2007-10-13 21:31:00)
『LOVE LOVE LOVE R36』・・・はあ・・・観たいっ!観たいです!!薔薇とかすみ草を持った男の人ふたり・・・どんなストーリーなのでしょう???
新幹線、フォルムがいいですよね。でも、私が好きなのは、初代の前の赤く光るところがまあるい形のです。あの顔は可愛い!ですよね。びゅわ〜ん、びゅわ〜ん♪の歌がぴったりです。
by duit(2007-10-14 02:18:00)
赤星さん、とてもいい仕事っぷりですね。
一つのエントリーで岡森さんの写真が2枚も!
新幹線は随分長い事乗っていません。
それに乗って東京へ観に行きたいです!
by 友蔵(2007-10-14 02:37:00)
コテ板どん改め、友蔵としての書込みです。
赤星さんのかすみ草をもつ姿勢が、ものすごく腰が低くて、なんか女性に頼み込んでるって感じですね。それに比べると、岡森さんの方が堂々としてます。ついて来いって感じで…そんなお話なのかな?
座長も、『扉座史上初の特別企画公演』って言われているので楽しみなんですが、まだ予定が立てられず…
観に行けるといいな〜
by らいる(2007-10-14 11:52:00)
カメラ目線のお二人にドキドキしてしまいました。
どのようなストーリーになるのか想像妄想しながら12月の公演を待ちます。
あ、そういえば12日に放送された『エンジェル・アイズ』観ました。
カットされているシーンがあるのはやっぱり残念ですが、それでも先月の感動再び!で楽しめました。
DVDも待ち遠しいです。
by GEN(2007-10-14 16:14:00)
あ、こないだ始発の山手線で御一緒させていただいた有馬さんだ!(その節は、岡森さんとお会いできなくて残念でした)。
さて、今回の公演は、岡森さんの5月31日の日記に書き込ませていただいた私の願いが実現したような感じがして、かなりうれしいのです(もっとも、もともとそういう企画が考えられていたのでしょうけれど、その発想がかぶったこともうれしくて)。
公演も楽しみにしています。
作家陣の顔ぶれを見ると、扉座にとっては「お初」「(悪意のない)アウェー」のお客様もお見えになることでしょうから、役者さんとしてもプレッシャーを感じつつも扉座としての存在感を示す、その刺激を楽しめる舞台になるのではないかと考えます。
TV中継版『エンジェルアイズ』、見ました。劇場で受けた刺激がよみがえりつつ、一方で舞台の全体像を冷静につかめた気がします。おもしろいものですね。TVのほうが役者さんの顔アップが多いのに。ここのところ舞台に足を運ぶことが少なかったので、いろいろなことを考えさせられました。
第三劇場は数度、MOPはなぜか未体験だった私にとって初のマキノさん演出舞台、と思っていたら、つか版忠臣蔵を見ていましたね・・・。感想に関しては、またいずれ。というか、芝居の各論はマキノさんにお伝えすべきかのな? たとえば、岡森さんの芝居に関して何かを述べたとして、それは岡森さんがマキノさんの構築した世界観を体現するために他の役者さんとの関係性の中で作り上げていくものだし。1人芝居ではないですしね。うーん、取りとめがなくなりそうなので、このへんでやめます。
それにしても、ここのコメントに書いておくと実現するものであれば。
ぜひ「超高層ハンティング2」をお願いします。