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いよいよ、「お伽の棺」最終日、厚木公演です。
劇場に到着。既に舞台は完成しておりました。
これがいつもの扉座公演のペースです。ほんとに厚木は恵まれ過ぎです。劇場も環境も素晴らし過ぎです。厚木で私たちを応援していただいてる方々には心から感謝です。
我らが厚木のお母さん、藤原さんです。「千石屋」と言うお菓子屋さんです。いっつも食べきれないお菓子をほんとうにありがとうございます。
ファン先生と三千代さんとすっごく気が合っていました。
でも人間とは勝手なもので、こうなると韓国のスタッフたちと身振り手振りで、時にはケンカしながら、一から舞台を作り上げてた日々が今はほんとに懐かしいのも確かです。
舞台のチェック、リハーサルを淡々とこなして行きます。
全く問題無しです。
本番前に貧乏農民二人で一服です。
タバコがここでしか吸えません。なかなか味のある風景です。
そして、最後の本番終了。一日とは言え、満席でした。厚木の皆さま、そしてわざわざ厚木まで観に来ていただいた皆さま、ほんとうにありがとうございます。
即、バラシ。
衣装を着替えたり、お客様に挨拶したりしている間にほとんど終わってました。ああ・・・若手諸君、ありがとうね。
で、打ち上げです!
乾杯。
発声は犬飼君でした。
犬飼君、数ヶ月ぶりに呑みました!
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