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さて、改めて、『七本の色鉛筆』を宣伝させていただきます。
もうご案内のメールも届いたかと思います。
「まだ、届いてないぞー!」って方はぜひご一報ください。
今まで私から案内メールをもらったことの無い方で、「送ってくれ!」という方もぜひご一報ください。
ここにアクセスしていただければ、私にメールが送れます。サイト上には反映されません。
チケットをお取りいたします。
何度か本を読み直しているわけですが、これはほんとに面白い芝居になると思います。
ぜひぜひ! お見逃しの無きよう、お願いいたします。
稽古がんばります!
携帯の方は画像が小さくて見にくいかと思いますので、詳細を。
『七本の色鉛筆』
作.矢代静一
演出.西沢栄治(JAM SESSION)
出演.小林隆 佐藤真弓(猫のホテル) 江間直子(無名塾) 高橋麻理(扉座) 佐藤麻衣子(文学座) 加藤亜矢子 黒木マリナ 宮菜穂子 川本裕之 蓬莱照子 竹岡真悟 木村奏絵 岡森諦(扉座)
2009 11月
6 (金)19:00
7 (土)13:00 18:00
8 (日)14:00
9 (月)19:00
10 (火)19:00
11 (水)14:00
12 (木)19:00
13 (金)19:00
14 (土)13:00 18:00
15 (日)14:00
全席指定・税込 前売4,500円/当日4,700円
劇場は赤坂RED/THEATERです。
ブログでまた詳しい行き方はご説明いたしますが、赤坂見附の駅からすぐです。
扉座やM.O.P.と違うプロデュース公演なわけですが、いつもと違ってですね、稽古場の様子を小まめにご報告できればと思っております。
そして、『七本の色鉛筆』からほとんど間を置かずして扉座の公演もあるわけですね。本番と稽古が平行してしまうハードなスケジュールなわけです。
こちらの方もですね、徐々に準備が進んでおります。
この間、突然、赤星君から電話がありまして、
「岡森さん、いい橋を知りませんか?」
「橋?」
なんでも宣伝用の写真を撮るのに、五月マスに似合う橋を探していたみたいですね。
こう・・・釣り人が川に釣り糸を垂れるのに似合うステキな橋ですね。
私は釣りの趣味は無いわけなのですが、けっこうがんばって探しました!
で、鎌倉近くで見つけたのがこの橋です。
この辺りはけっこうステキな田園地帯で、楽しく色々な写真が撮れたと思います。そのうちにあちこちで見かけるかと思います。
菊地均也君こと均ちゃんもいましたから、
撮り終わった後、善人会議時代の昔話に花が咲きました。
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