by しろねこ。(2009-09-21 00:09:00)
お手製の台本なんですね?。 表紙がちょっと味気ないけど・・・(笑)
ウチの息子(週末だけオーケストラでチェロ弾きやってます) は楽譜をつなぐ時には サージカルテープとかいう セロテープよりちょっと硬い材質?のテープを使用しているようです。
紙と紙をごくわずかの隙間を空けてつき合わせるようにしてテープで繋いで・・・蛇腹状になったのを使うらしいです。 台本のように本にはしないので背表紙にあたる部分は止めませんが・・・。
糊付けするときにできるシワや紙の収縮がありますが、このテープはソレがないので気に入ってるみたいですよ。 意外としっかり張り付くし(笑)
みなさん、受け取った台本の各ページを其々が個性的に?製本されてお稽古に入るんでしょうか。皆さんの台本をみてみたいですね。
キッチリ製本されたものより愛着を持ってセリフの記憶もはかどる???のかしら。
赤坂、初めての劇場なので・・・・その場所そのものも(周辺のおいしいところもw)楽しみで?す。
by しろねこ。(2009-09-21 00:15:00)
スミマセン。追記です。
サージカルテープは セロテープより硬い、ではなく 紙に近い感触、らしいです。 もちろん、裏面から貼りますので白いテープでも大丈夫、らしいんですけど。
by フランカー(2009-09-21 00:58:00)
漢字・・・読めません(^_^;)
1000って凄いですね。
ほとんど同じ要領かもしれませんが、台本の文字の書かれている方を外にして二つ折りにし、背表紙になる部分に、多めの水糊を塗り、重石をして乾かします。
乾いたら、岡森さんの様に背表紙を補強して完成。
イメージ的には、少年週刊誌みたいな製本方法ですね。
もしよろしかったら、お手すきなときに、お試しを(^^)
by momo(2009-09-21 02:00:00)
台本って、クリップで留めたら読みにくいんですよね。。。
「おおお! カッキテキーーー!!」
・・・と思ったので、真似します♪♪
by duit(2009-09-21 02:49:00)
確かにカッキテキーーー!!
小学校のとき鼓笛隊に入っていたんですが、そのときの楽譜をこんなふうにまとめたかったです。
私は穴を開けるタイプでなく、ぐっと抑えるタイプのバインダーに挟んでいたんですが、
楽譜はわら半紙でしたからちょっとした拍子に破けたり、すっこ抜けたり。
あわあわしてましたね?。
私はなかなか試す機会がないと思いますが、
いつ何時、必要になるかわからない情報ですから、脳に叩き込んでおきました。
漢字のほうは前回のも今回のも調べてしまいました(笑)。
負けた感がありますが、またひとつ賢くなりました。