閉幕(2011-09-26 00:00:00)へのコメント

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by フランカー(2011-09-27 01:22:00)

上手く書けませんが、グイグイと引き込まれていく舞台でした。

何時もの扉座と、なんとなく違うお客さんのノリだし、役者さんとの距離も近いし、目の前に他の客さんが居て表情も見える。
そして役者さんが突然歌いだす(^_^;)

苦手な雰囲気だったのですが、でも役者さんと横内さんの力なのでしょうね、次第に引き込まれていきました。

すーっと心地よく心に染み入る舞台でした(^^)


by 六花(2011-09-27 05:10:59)

好評だったのはたぶん、時代や人の心を色濃く描いているからではないでしょうか。

誰しも忘れられない過去があり、後悔があり…。
「あの時こうしていれば」と思うことはたくさんあります。
当時向き合えなかった自分の弱さを憎むこともあります。

勝也がやよいを抱き寄せて広美が傘を差し掛けるシーンに、
私はなんだか救われる想いがしたんです。
私の報われない気持ちも、少し報われた気がしたんです。

きっとそう感じた人が多いからではないでしょうか?
尾崎さんの音楽たちに包まれたあの世界は、
欠けてしまった心を満たしてくれる、そんな作品だったと思います。

ぜひぜひ再演してほしいですね!


by nao (2011-09-27 08:33:00)

オリビアお疲れさまでした!
私もうまく書けませんが、とっても惹きつけられる舞台でした。
自分はサラリーマンで、しかも住宅に少し携わる仕事をしているだけに、耳に痛い話でしたが^^;
でも、物語はとっても引き込まれるもので、出てくる人出てくる人の立場とかを考えて見方を変えると、それぞれに物語が深いというか。。。

ミュージカルとも違う、確かに音楽劇。とっても楽しみました。
有難うございました☆


ちなみに。。。。水滸伝好きといたしましては、アップされているチラシが、ものっそご気になるんですが!!!
チラシの見た目から行くと林冲って感じですが、「贋作」とつくからにはただの水滸伝ではないってことですよね。。。


by nao(2011-09-27 08:48:00)

HP確認してきましたが。。。う、う、う、う。
友達の結婚式とかぶってました。ちょっと都合付けて観に行きたいなって思ってたので残念過ぎるぅ。

仕方ないので、普通に水滸伝だった場合の岡森さんの役の予想でもしてみよう。。。
うーん。いい人系ならやっぱり兆蓋あたりで引き締めて欲しいけれど、108星じゃないしな。
宋江でもいいんだけれど、個人的にウジウジしてるので宋江が好きでないの。
まさかしょっぱなの史進から物語が始まって、王進とか渋い役とか?
まさかまさかの、敵の親玉、高?だったらちょっと泣くかも^^;

あぁ。。妄想が尽きないです(笑)


by 麻子(2011-09-27 16:59:00)

ちょっと不思議な空間だったと思います。
円形の舞台を客席が封鎖しているような作りなので、
観客は舞台を取り囲む野次馬的親密感があるというか・・・。
そこで歌って、と思うと歌ってくれて、そこで踊ってと思うと踊ってくれて、
楽しかったですよ。
内容的には、マッチする世代の人にはそのものずばり、そうでない世代には物珍さがあったかもしれませんね。
それに、恋心というのは世代を超えますから。


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