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一度書かなくてはと思っていたのですが、樫田さん(『袋のねずみ』の作・演出家ですね。テレビの脚本なんかでも大活躍です)がブログでいろいろと私ごときの事を書いてくださっています。ああ・・・ もう・・・ 嬉しいです! もったいないです!
ほんとうにありがとうございます。
そんな方はいないと思いますが、まだ読んでおられない方はぜひ!
劇団方南ぐみ 樫田正剛(かしだしょーごー)のSHOW-GO!
私のこのブログをですね、『袋のねずみ』をきっかけに見ていただいてる方も多いかとは思います。
ありがとうございます。
もちろん、「ばったもん 其の弐、参」の折りには詳しくお伝えしますが、それ以外の私の活動にもお付き合いきただければと思うわけです。
よろしくお願いいたします。
と言うわけで、『ドリル魂』と言う公演のお知らせです。
ただ、ちょっとこれ・・・ 宣伝し難いのですね。
別に私が出ているわけではないのです。
ま、私の所属する劇団の公演だってことだけなんですが、ただ、これですね、ほんとうに見応えのある舞台なのですよ。
スンッッッバラしいエンターテイメントです。
ですので、横浜周辺にお住まいの方、演劇鑑賞がてら横浜をぶらりとしたい方、よろしかったらぜひ観てやってください。
決して、観て後悔はしないと思います。
どんなお芝居なのかと言うとですね、先日、この『ドリル魂』の稽古場に遊びに行ってきたわけですが、場所はここですね。
横浜は桜木町です。
劇場はこの桜木町からちょっと歩いた紅葉坂の途中にある神奈川県立青少年センターホールです。
稽古場もそのすぐ近くにある横浜にぎわい座の地下で行われております。
演芸専門のホールです。横浜の文化への力の入れ方は違います。
見ておわかりかと思いますが、登場人物の9割はガテンな人たちです。舞台は建築現場です。衣装は寅壱です。
そして、ミュージカルなわけです。
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