今朝、盛岡を発ち秋田へ。
新幹線での通路を挟んで隣の席は昨日、25歳の誕生日だった塩屋愛美さん！
で、車内で配られたこのキャンディー。
盛岡の演鑑の方からの差し入れの焼酎キャンディー。
二つなめたら、かなりご機嫌になれるそうです。
もちろん、私は食べませんでした。
ほんとうにみんなかなりご機嫌になっておりました！
恐るべし、焼酎キャンディー。
秋田に到着。
秋田の演鑑の方たちが出迎えてくれました。
とりあえず、記念写真です。
駅の飾り。
いいですねぇ。
秋田に着いたって感じですよねぇー。
竿灯祭りですね。今年は8/3から6日だそうです。
来たいです！ 一度、見てみたいのです！
できれば、かついでみたい･･･。
ホテルに到着。
私たちの滞在するホテルのシンボルですかね、「黄金の椅子」に座ってご満悦の江原さんです。
ちょうどお腹空いた時間だったので、すぐに昼飯。
このメンバーで、秋田名物、稲庭うどん！
ホテルのすぐ近くのお店だったのですが、美味！ ほんとうに美味！！
慌てて食べてしまって、料理の写真を取り忘れました･･･
旅の出て、しょっちゅうこれをやってしまいます。
落ち着け、俺！
で、ですよ、秋田の町でよく見かけるこのポスター
これはホテルに貼ってあったやつです。
いい写真ですよねーっ。
何ともステキな写真です。
ほんとうにきれいで魅力的な女性です･･･ ため息が出ちゃいます。
これが秋田美人ですか･･･
ちょっと調べてみたら、写真家木村伊兵衛（1901～74年）氏が1953年に撮った作品「秋田おばこ」だそうです。
やっぱりって感じですね。
1953年ですか･･･ その時を超えて、今、また秋田のシンボルになるのですから･･･ ほんとうにすごいです。
この後、私は何をしたかと言いますとですね･･･ 海を見に行ったのです。
秋田の海に沈む夕日は絶品！ と聞いていたので、それを見たかったのです。
私は比較的、海には近いのですが、神奈川県ですからね、海に日は沈まないわけです。
ホテルから秋田駅に戻り、駅員さんに教えられるまま来た電車に飛び乗り、あっという間に海に着きました。
着いてびっくり･･･
電車の本数が･･･ １時間に１本･･･
無人駅で、周りにには何もありません。
人がいません。
私一人っきり･･･
寂しい･･･
心細いの何のって･･･
海に沈む夕日は見られました！
これは･･･ ほんとうに･･･ 美しい･･･
もう･･･ 絶品！！
忘れられない光景でした。
でも、ほんとうに心細かったです！！
Qoo
日本海に沈む綺麗な夕日、ロマンティックですね！うっとり。
この美しい景色を独り占めですかー。
これで隣に秋田おばこでもいたりしたら… もう… ねえ？
黄金の椅子にエマニエルチックに座る江原さん。
いつもごぶもりで私服の江原さんを見る度にオシャレだなーと思っていましたが、今日もまたまたオシャレさんで！
密かに私の中でのファッションリーダーです。お手本にしたい…けど、着こなせないだろうなあ…
nao
海に沈む夕日、素敵です～＾＾
太陽の光が水面に道のように伸びるのって、神様への道みたいですよね。（え？夢見すぎ？？）
しかし、こーゆーのは彼女連れて行かなきゃですよ。
山形でも電車1時間に1本（ないときもある）でした。
逃すと痛いですよね。（←目の前で逃した人）
今の環境が恵まれているなって実感しました。
秋田美人のポスター見た記憶があります。
んー。大阪でだったと思うんですが。JRだったかなー。
岡森
Qooさん、確かに、独り占めと言えば、独り占めです･･･。でも、ま、秋田おばこさんがいらっしゃったら夕日どころじゃないでしょうけどね･･･ 難しいです。にはははは。 ほう、江原がファッションリーダー、伝えておきます！
naoさん、ほう･･･ では、naoさんは彼氏と海に沈む夕日を見たことがあると？ そういうことですね！にははははは。 ほんとうに私はいつも恵まれていますよ。神奈川の海を基準に考えてはダメですね。湘南とか賑やか過ぎますからね。 このポスター、ほんとうに写真としても素晴らしいと思うのです。
nao
彼氏と海に沈む夕日を見たことがあると？
ぐぅの音も出ないデス＾＾；
でも、女二人で南港に沈む夕陽は見たことありますよ。