六本木、3日目です。
隣のイベントとの兼ね合いがほんとうに難しいです。
今日は本番中にどうしようもなく大音量の雑音がかなりの時間、劇場内に流れてしまいました。
私たちは負けずにがんばりはしました。
しかし、お客様たちがどのような感想をもたれたかは・・・想像に難くありません。
終演後、お客様たちにご挨拶するために出ていくわけですが、私の口から出る言葉はやっぱり
「申し訳ありませんでした」
謝罪の言葉です。
そんな私に皆さんは
「全然、気にならなかったよ!」
「すっごく良かったよ!」
ほんとに嬉しかったです。でも、やっぱり、ほんとうに申し訳なかったです。
今日、ご覧になった皆さまに改めて、
申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
すみません。今日はこれくらいで。
太正浪漫
こんばんは。
>岡森さん う~ん。ひとつの団体だけでなく、同時に別のイベントが重なってるわけですからね。
音響なども差が出ますし、仕方ないですよ。
お気持ちは察しますが、それはそれで済んだ事です。誰も責めたりしないですよ。
扉座のファンは、そういう人達だと自分は思いますし、また信じたいですから。
ドンマイ、ドンマイ。くよくよしている場合じゃないです。次へ向けて、心機一転頑張らないとね。岡森さん、大丈夫ですよ(^_^)v。
岡森
太正浪漫さん、そう言っていただければ助かります。とにかく最後までがんばります!