タイトルの字をすぐ読める人っているのでしょうか?
「かさぶた」と読みます。
昨日、マキノさんとドリさんの芝居を観てきました。「夢の痂」です。井上ひさしさんの三部作の最後です。もうチケットは完売らしいです!私も無理無理取ってもらいました。
終演後、近くのHUBで。英国風PUBですね。
ドリさんと、マキノさんとあとのお二人はドリさんのお友達です。なんでも、すっごく美味しい和食のお店をやっているそうです。
このHUBのちょっと濃い色をしたエールビールとやらはやたら美味しいらしく、マキノさんは「やっぱりこれやな!」とあっという間にジョッキに2杯飲み干して、イギリスに行ったときの話しをご機嫌にしてくれました。
しかし、この大きなオジサンといると、酒を飲めない自分の体質がほんとにうらめしい・・・。
ドリさんも舞台を終えた後のこのビールはたまらないと言ってましたね。
ちなみに、マキノさんのパソコンでは「かさぶた」を変換しても「痂」が出ないそうです。私のはすぐ出ましたけどね。
スズメ
ドリさん、相変わらず素敵です~♪(*'∇'*)
岡森さん・・・・・・
この狭そうなお席によく岡森さんの体が納まりましたね・・・
エールビール、私も名前だけは聞いたことありますけど
同じく飲めないので味の想像が出来ませんね・・・
まぁビールはビールなんでしょうけでど、そんなに美味しいんでしょうか?
色だけ見てるととても美味しそうには・・・(´―`;)
かどり
ドリさん、ほんといつ見てもステキな姐さん・・変換間違い「姉さん」です(+o+)
マキノさんって席にスッポリおさまっているように見えて大きいのがすごくわかるんですがなぜでしょう?
アルコールキライな私はビールよりもドリさんの後ろの壁?ついたて?がステキ。o○と思ってしまいました。
「かさぶた」読めませんでした。うちのPCは瘡蓋と出ますが・・?
nao
瘡蓋・・・とかどりさんと同じ変換がされました。(ちなみに部首変換でしか出せません^^;)
井上ひさしさんの作品は、小市さん・木下さんと茅野さんに釣られて『闇に咲く花』を見た事があります。スゴイ話だなぁ、スゴイ時代だなぁ、それを演じる皆さんも作りあげたスタッフさんもすごいなぁ・・・という作品でした。後に四季のB級戦犯の話を見たのですが、見る角度が変われば、語る人が変われば、同じ『戦犯』を題材にしてもこれほど変わるものなのか。と思いました。
『痂』はどんなお話だったのでしょう?
『久遠の星』(7/19~23)という芝居に知り合いの従姉妹さんが出ているらしいので観に行きたかったのですが、そうそう東京に行けないし・・・これも戦争が題材のお話らしいです。
8月が近づくと、戦争の話題が自然と増えますね。
9月に『THE WINDS OF GOD』(神戸公演)を観に行く予定です。
みゆ
かさぶた…読めませんでした。でも何と携帯では一発変換でした。普段使うひといるのでしょうか…
雨の日が多くて少しユウウツな時期ですが、岡森さんはいかがお過しでしょうか。
最近ブログでお話拝見出来なくて寂しいです。
お仕事や観劇のお話、何気ないお話も、毎回とても楽しみなので、ご都合のよい頃にまた更新してくださることを心待ちにしておりますo(^-^)o
岡森
皆様、コメントの返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
スズメさん、オイラの席は確かお誕生日席でした。エールビールは色も味も濃いみたいですねー。
かどりさん、瘡蓋って・・・なんかすっごい病気みたいですよね?
naoさん、この時期、ほんとに戦争関係のお芝居は多いですね。私も来週、観る予定です。
みゆさん、サボっててすみません!もう少し、がんばりますね。